2009年12月18日

メキシコ海軍、有力麻薬密輸組織トップを銃撃戦で殺害



【12月17日 AFP】メキシコ海軍は16日、首都メキシコ市(Mexico City)南部で実施した同日夜の作戦で、麻薬密輸組織のトップで指名手配犯のアルトゥロ・ベルトラン・レイバ(Arturo Beltran Leyva)容疑者(47)を殺害したと発表した。レイバ容疑者とともに仲間3人も殺害し、1人は自殺したという。

 レイバ容疑者は、メキシコで近年、深刻化している麻薬抗争の背後にいる有力麻薬密輸組織の1つ、いわゆる「ベルトラン・レイバ・ブラザーズ(Beltran Leyva brothers)」のボスとして知られる。最重要指名手配犯リストの第3位に名を連ね、同容疑者の逮捕につながる情報提供には150万ドル(約1億3000万円)の懸賞金が掛けられていた。

 レイバ容疑者らの殺害は、麻薬撲滅を掲げるフェリペ・カルデロン(Felipe Calderon)大統領にとって大きな成果といえる。(c)AFP

---------------------------------------------------

メキシコの知識は殆どないので、このニュースを検索して
みたところ、アルトゥロ・ベルトラン・レイバ容疑者というのは
「ボスの中のボス」という異名を持つ大物で、
海軍部隊はクエルナバカにあるレイバ容疑者の高級住宅を襲撃し
たようです。

メキシコの大統領はフェリペ・カルデロンと言うんですね。
第65代大統領。国民行動党(PAN)党首。
2006年7月2日の大統領選挙において、ライバルである
民主革命党(PRD)のアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールを
激戦の末に微妙な票差で破り、同年12月1日より大統領に就任した。

2006年に就任以来、アメリカ合衆国の捜査当局と協調しながら、
麻薬の密造・密輸組織(カルテル)の撲滅に全力を挙げていそうです。







posted by たまご at 01:36| Comment(0) | 南米のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。